女子高生女流棋士の竹俣紅さんにインタビュー!「好きなことに対して、とことん打ち込むことが大切」

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Kazuki Obata Profile小幡和輝
本日はありがとうございます。早速ですが、自己紹介をお願いできますか?
takemata竹俣紅
竹俣紅です。現在高校2年生で、女流棋士として将棋のプロとして活動しています。どんなこと話しましょう。んー。好きな食べ物はうなぎの肝とか焼き鳥の砂肝ですね。将来、絶対酒飲みになるよ。って言われてます。。
あ!でも、いちごとかマカロンも好きですよ!(笑)東京生まれ東京育ちです。本日はよろしくお願いします。
Kazuki Obata Profile小幡和輝
いろんな意味で普通の女子高生じゃない自己紹介ですね。笑
ありがとうございます。高校生で女流棋士ということですが、普段のスケジュールを教えていただけますか?
takemata竹俣紅
高校生として学業はもちろん、将棋部のマネージャーもしています。プロの女流棋士としてはプロ同士の対局、あとはメディアに出演させてもらったり、たまにイベントで指導対局などもさせていただきます。
Kazuki Obata Profile小幡和輝
めちゃくちゃ忙しいですね!素晴らしいです。どうして将棋をやろうと?
takemata竹俣紅

小学1年生になるちょっと前に、そろばんがやりたくて近所の本屋さんに行ったんですけど、そろばんの本がなくて、近くにあった入門の将棋の本を手に取ったんです。そしたら駒に漢字が書いてあって。ちょうどその頃、新聞を読むために漢字を勉強していて漢字が好きだったので「あ!これ漢字がいっぱい載ってる!」と思って買いました。その本を読んでルールを覚えたんですが、家族が誰も将棋できなくて。。

そしたら、母が将棋連盟のことを調べてくれて、連盟の子どもスクールに行くことにしました。

スタッフらしき人が対局してくれたのですが、実はその人がプロ棋士で。。だから、初めての対局相手がプロ棋士でした(笑)そこで将棋のプロっていう仕事があるんだ。と知って、自分もプロになりたいと思いました。

そこから練習して、小学5年生のときに研修会という養成機関に入りました。そこでも頑張って、中学2年生のときにプロになりました。

Kazuki Obata Profile小幡和輝
中学2年でプロ。。すごいですね。。でも、それだと高校行かなくていいような気もするのですが、高校に行かないって選択肢はなかったんですか?
takemata竹俣紅
中高一貫の学校ってこともあったんですが、結構勉強が好きなので、特に行かないって考えはならなかったですね。
Kazuki Obata Profile小幡和輝
なるほどです。ありがとうございます。学校繋がりということで、将棋部でのエピソードを教えていただけますか?
takemata竹俣紅
中学のときの先輩が他のゲームをやったりで、あんまり将棋してなかったんですよ。それが嫌で、その先輩たちには「将棋しないんだったら出て行ってください。」って言いました(笑)
Kazuki Obata Profile小幡和輝
かっこいいなぁ。。
takemata竹俣紅

ほとんどの人がやめちゃったんですが、その人たちがやめたことで、前から将棋をやりたかった人が入ってくれたりして部活が本格的にスタートしました。

団体戦には何回か出場しましたが、基本的にはマネージャーとして活動してます。部活としては去年の東京都で優勝、今年は準優勝しました!

Kazuki Obata Profile小幡和輝
マネージャーとしての手腕も抜群ですね!すごいなー。でも、めちゃくちゃ忙しいですよね。辛いことも多いと思います。モチベーションの原動力ってなんですか?
takemata竹俣紅
将棋って終わりがないんですよね。将棋の第一人者の羽生先生でもすべてはわからない。それを自分で少しづつ突き詰めていくのがとても楽しいです。そして、いつかタイトル取りたいですね。頑張ります!
Kazuki Obata Profile小幡和輝
ありがとうございます!では、最後に学生へのメッセージをお願いできますか?
takemata
竹俣紅

好きなことに対してとことん打ち込むことが大切だと思います。それが自分の強みになると思います。どんどん挑戦していきましょう!

今だったら失敗してもいいですし、責任も社会人に比べたら少ないし、なにかあってもまだ親が助けてくれると思います。だから今のうちにやりたいことをやろう!

Kazuki Obata Profile小幡和輝
僕も頑張らないと。元気もらいました!本日はありがとうございました!
takemata竹俣紅
ありがとうございました!
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この記事を書いた人

小幡 和輝

10年近く不登校を経験。16歳のとき、活発に活動している高校生と出会い影響を受け、人生が大きく変わる。その経験から「人と人を繋げるキッカケを作りたい。」と強く想うようになり、人を繋げるツールとしてイベント制作をはじめる。 高校3年のときに法人登記。高校生社長となる。 実績として堀江貴文氏を和歌山に招き講演会を主催。学生合同文化祭を主催し、5000人以上を集客など。 世界的な学生起業家のプレゼンテーションアワードであるGSEAに日本代表として出場。 学生と社長のマッチングメディア「社長訪問」代表。自身の経験を話すことで「一歩踏み出す勇気。」を伝えるため、全国各地の学校やイベントでの講演活動やメディア出演も精力的に行っている。