女子大生の1日、家族留学。

はじめまして。
manma(http://manma.co/)という団体の代表をしています、慶應義塾大学法学部政治学科3年の新居 日南恵(におり ひなえ)と申します。

小幡くんに声をかけていただき、ときどき記事を書かせていただくことになりました。

初回ということで、簡単に自己紹介をさせていただきます。

東京生まれ東京育ちで、1994年7月のとっても暑い日に、双子姉妹の妹として生まれました。金さん銀さんの時代は、先に生まれたほうが妹だったみたいですが(お腹の中で、下のほうにいたから)、私たちの時代は逆転していて、姉より5分後に生まれたわたしが戸籍上、妹です。

大学1年生の時に、2人の仲間と一緒に、manmaという団体をつくり、代表を務めています。

manmaとは、「いまの女子大生の手で安心して母になれる社会をつくる」をコンセプトに活動する女子大生のチームです。2014年1月にスタートしてから、そろそろ2年が経とうとしています。

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主に女子大生生向けに、仕事のキャリアだけでなく、その先の結婚・出産・子育ても含めて、自身の生き方を考える機会をつくる「家族留学」という取り組みを中心に活動を続けています。

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家族留学とは、学生が実際に未就学児のお子さんのいるご家庭に、1日限定で同行させていただき、子育て家庭の日常を体験しつつ、先輩のお話を聞かせていただく企画です。

詳細は、また記事を書かせていただけたらと思います。

わたし自身は、「自己肯定感」と「家族」というテーマに強い興味を持っています。

家族の中で、どうやって人の自己肯定感(自分の存在そのものに価値があるという感覚)を育むことができるかが、人生のマイテーマです。

それに関わる、家族制度の成り立ち、女性の働き方、子供の自身形成などのテーマに興味を持っています。

いま、何と無く世間一般で「家族をもつこと」に対してネガティブなイメージがある気がします。結婚は忍耐だとか、我慢だ、とか。わたしも、どうせ結婚しても、そのうちお互い冷めてきて、旦那に浮気されものなんだ、そんなのやってらんない、とずっと思っていました(笑)

そんな中でも、どうして人は結婚するのか、家族を持つのだろう、と延々と考えていたのですが、先週末、家族留学に行ってきて、その答えが自分の中でスッキリと出たので、それを書いて自己紹介を終わりにさせていただきます。

「もし、どんなに美味しいものを食べても、一人じゃ寂しいでしょ。もし、家族で分け合ったら、自分が美味しいものを食べる量は減るかもしれないけど、喜びが倍増するとおもうから、家族がいて良かったなと思います。」

自分の人生を共に生き抜くチームとしての家族のあり方を、これからも探していきたいと思っています。

この記事を書いた人

新居 日南恵

慶應義塾大学法学部政治学科 在学。東京出身。1994年生まれ。 2014年に”いまの女子大生の手で安心して母になれる社会をつくる”をコンセプトに掲げ、任意団体「manma」を設立。2015年1月より学生が子育て中の家庭の日常生活に1日同行し、生き方のロールモデル出会う体験プログラム「家族留学」を開始。 高校時代に、子供の自己肯定感の低さに対する強い問題意識を持つ。母親が自分の人生への納得感と心の余裕を持って生きることが出来る社会をつくることを通して、 子供達の自己肯定感と愛情を育まれる家庭環境の実現に取り組む。