「恋愛」という学問があればいいのに…。

「love」とは「大切に思う」ということだよ。

僕の高校時代の恩師に言われた言葉だ。

 

 

僕はこれが一番恋愛の真理に近い言葉だと思っている。

そして、人間関係の真理でもあると思う。

「大切に思う」ことは人間関係の基本であるし、自分が大切に思われることは人から認められることだ。

そういう意味で「love」は人間関係の基本にあると思う。

僕はいい恋愛こそが、人間関係の上達の一番の近道だと思う。

 

 

それなのに、恋愛を教えられることはほとんどない。

親と恋愛の話をしたことのない僕のような人は多いだろうし、積極的に恋愛の話をする教員も少ないだろう。

 

そんな僕らの恋愛の先生は先輩であったり、ドラマであったりするだろう。

しかし、年の近い先輩に過去幸せにできなかった元カノの話を聞いて、ドラマできれいな恋愛を見たところで、それは「love」の学習にはならないと思う。

 

 

恋愛とは、犠牲であり、相手を受け入れることだと思う。

だから、恋愛はめんどくさいものであると思う。

だからこそ、やはりそれは人間関係の基本であると思う。

 

 

 

勇気を出して、恋愛に積極的になることが、君を成長させると思う。
それは、何かを犠牲にするかもしれない、あなたが傷つくかもしれない。

既読がついた後の不安と期待、どんな言葉でそれとなく好意を伝えるか、そんな駆け引き。

何よりも心を震えさせてくれるそんな恋愛。

恋愛に震えた心は誰かを震えさせる。

と僕は思う。

 

 

「忙しいから」「友達といたら幸せだから」

そんな言い訳をして逃げてはいけない。

今、「love」は独学でしか学べないのだから。

この記事を書いた人