俺の考える基地問題

こんにちは~

今回の記事ですが、タイトルにもあるように基地問題について取り上げていきます。なぜ基地問題かというと、かくいう筆者自身が沖縄県に住んでいて幼い頃から身近に米軍の基地があったからです。

(今回取り上げている話題は、デリケートな部分を持っています。読む際には、そのことを理解したうえで読んでください。)

スクリーンショット (2)

↑写真の星の場所が私の住んでいる所です。赤い部分が今よくニュースでも目にする普天間基地で、青色の部分がキャンプ・フォスターという基地があります。このように、基地と住宅街が隣り合っています。

ニュースで普天間基地は世界一危険な飛行場っていうけど、よくわからない…

県外の同世代と話をすると、このように言われることがあります。

ではここで質問です。

Q.今まで人生のうちで、実際に飛んでいる戦闘機や輸送機を見たことがありますか?

多くの人の答えはNOだと思います。(もちろん身近に自衛隊や米軍の基地があったりしたら別ですが)

でも私たちの答えはYESです。

DSC_0374[1]

見にくいかもしれませんが、これは私の家から撮影した写真で、中央に見えるのが米軍の輸送飛行機です。見たらわかると思いますがニュースで報道されているように、住宅街の上を普通に飛行機が飛んでいます。この輸送機の他にも最近話題のMV-22オスプレイF15戦闘機などをはじめとした戦闘機なども昼夜を問わずに私たちの頭上を飛んでいます。

でもそれは、私たちにとってはある意味あたり前なことでした。それもそのはず、生まれた時からずっと頭上には米軍の飛行機が毎日のように飛んでいて目の前には当たり前のように基地があったのですから。

もうわかりましたよね。普通に生活している私たちのあまりにも近くに基地があるということが。

飛行機が住宅街の上を飛んでいることで起きた悲惨な出来事はたくさんあります。

例をいくつか挙げると、、、

・沖国大米軍ヘリ墜落事件  ・宮森小学校米軍機墜落事故

(詳しく知りたい方はネットで検索してみてください)

基地がある事が必ずしも危険だ!ということではありませんが、上のような出来事が起きていることも事実です。

この記事を読んでいる学生に言いたいことはただ一つ。

基地問題は遠く離れたところで起きていて、自分には全く関係のない話ではなく、みんなが住んでいる日本という国で起きていて、みんなと同じように青春を過ごしている学生の身近にあるものだということを知って欲しい。

もちろん基地が必要・不必要どちらの考えを持っていても構いません。ですが、実際に私たちの周りで起きていることを知った上で、一緒に基地問題について考えていけたらいいと私は考えています。

この記事を読んで、少しでも多くの人が基地問題について考えてくれると嬉しいです。

この記事を書いた人

上地 周

沖縄県の高校2年生、上地周(うえちあまね)です! 県内でteam WHITEという団体の代表をやっています。 基本的には「こんなことやりたい!」や「こんなことをみんなと話したい!」と思っている人達の後押しをしています! 自分自身も、やりたい!と思ったことはなんでも実行しています!! 3月に全国高校生未来会議沖縄県代表として参加し、地域おこしプランコンテストで「内閣総理大臣賞」を受賞しました!!