幸せなら確かにそこにあった。

※この記事は高校生イベンターのシュンスケくんのブログハタチまでに思うコト4から転載です。

 

小学生の頃は、日が暮れるまで家の前の道路で、3個上の友達と一生懸命遊んで、毎日本気で泣いて本気で笑った。

そこに1mmも、くすみはなかった。

あんな日々から月日は9年経ち、2015年夏。
仲間はあの頃よりも沢山できて、でも、悩みも沢山増えて。
受験のコト、将来のコト、人間関係。。

あの時よりも嫌なコトをたくさん想像してしまう身体になった。

でもそれは俺だけじゃなかった。

いつも笑ってる、高校で出会った仲間だって実はみんなそうだった。

そばにいるあいつだって、いつも元気なそいつだって、みんな悩みは沢山抱えていた。

それでも、悩みを抱えるというコトは、その分頭が良くなったという証拠。
頭を使って楽しいコトをたくさん生み出せるようになっていた。

なら、今こそ、みんなで本気で遊ぶしかない。

あの時のようにみんなで本気で笑い合おう。
いや、あの時より、ひょっとしたら楽しいコトができるかもしれない。
悩みなんて、辛いコトなんて蹴り飛ばしていこう。

そんな奇跡の一日をみんなで作ったっていいじゃないか。

朝8:00。
集会所に僕の仲間が総勢15名集まった。
異質な光景だ。

全ての模様はツイキャスで配信されていて、録画保存もされているので、ここでのレポートは避けます。
もし気になる方がいらっしゃれば、こちらをご覧ください!
http://twitcasting.tv/mizushunsuke/show/3

バラエティ番組のパロディをして身も心もズタズタになり、持ち寄りの昼飯大会ではみんなが作ってきたものが美味し過ぎてテンションが上がり、灼熱の缶蹴りでは汗をかきながら必死になり、謎解きゲームではあの手この手で脳みそを働かせた。

いやもう、友達が撮ってくれた写真からも伝わるように、とにかく全部全部楽しくて。
ずっとずっと幸せで。みんなの顔みてさらに嬉しくなって。

思いっきりつっこんで、思いっきり司会して、思いっきり怒って、思いっきり凹んで、思いっきり汗をかいて。

断言できるものではないけれど、まさしくこれは青春の1ページだなぁと。

だって、そんなそれぞれの『思いっきり』を、これだけの人数の最高の仲間と一緒に共有できたんだよ。

思いっきりをこんなにも共有できたコトなんていまだかつてなかった。

共有といえば、俺らだけでなくツイキャスも。

なんと、12時間で延べ約820人もの方がみてくれていた。
今回はとにかく、いろんな人と共有したくて。
もちろんこの仲間たちと共有するコトも目的だったんだけれども、どうせなら、もっともっといろんな人とこの奇跡を共有したくて、ツイキャスをやるコトにした。

自分たちだけで楽しいなんてものに終わらせたくなかった。

押し付けかもしれないけれど、楽しいのおすそ分けをできたら、素敵じゃない。

実験的要素もたくさんあったんだけれども、これだけの人数と共有できたのは本当に嬉しいです。

みてくださった方、コメントをくださった方、ありがとうございました。

12時間、仲間たちと本気で遊び、そちらをずっとツイキャスで流すというこの企画。

そのグランドフィナーレで行われたのは、大縄跳びと大合唱。

大縄跳びは、32回という微妙な結果だったけれど、仲間たちみんなと改めて一つになれた気がしました。

会場がとある古民家を貸し切ってたというコトもあってか、なんだか、みんなで大家族になれた気がしました。

こんなに幸せな家族どこにもいないぜ。

冒頭にもかいたように、悩みがたくさんあって生きづらい世の中で。

だから、一人でなんかは生きていけないんだよ。
だから、仲間がいるんだよ。

悩みがないなんて健全じゃない。
楽しいコトばっかなんてツマンナイ。
でも、世の中そんな悪くないってば。

楽しいコトがなければ作ればいい。
しんどいコトがあるなら忘れればいい。

だいじょぶ。
俺らはいつだって、向き合い直すくらいの強さは持ってる。

だから、忘れよう。
楽しいコトをしよう。

そしたら、また、大変なコトだって、勝負にだってぶつかっていけるはず。

俺たちには、かならず、明日があるさ。

最近、こういう時期だからか、とにかく一番思うコトがあって。

それは、どんな大きいイベントを開こうが、どんな大企業に就職しようが、そばにいる人を幸せにできない人は誰も幸せにできないんじゃないか、って。

自分すらも幸せにできないんじゃないか、って。

できたとしても、それは虚像なんじゃないかな。

まず、半径200mを幸せで溢れさせたい。

そのためにも、最初は家族、次に仲間、その次に日本中、世界中だ。

家族なんて信頼できない?

それなら、家族を新しく作ればいい。
そんなすぐできるもんじゃないけれど、一緒にいろんな感情を共有しあえば、そして、助け合えれば、それはもう家族なんじゃないかな?

現に僕は、この仲間が、家族だと思ってるよ。片想いかもしれないけれど、確かに俺らは昨日助け合えたんだ。いろんな感情を共有しあって、そして、その先には常に楽しいがあったんだ。

仲間なんていない?

仲間なら、心配しなくていい。いずれできる。必ず。だって、こんな俺にでもこんなにそばに沢山の人がいてくれたんだ。だから、焦らなくて大丈夫だって。

本当にみんないい顔してるよなぁ。

こんないい顔のみんなの中心にいさせてもらえて、俺はめちゃめちゃ幸せです。

それぞれ、進む道は違うし、やるべきコトも違うけれど、これだけ楽しいに本気になれたんだから、ほかのコトにだって本気になれるはず。

もしつまづいたら、また昨日みたいに一緒にどんちゃん騒ぎしよーぜ。

俺はいつだってウェルカムだ。

また、あそぼーね。

とにかく、色々とうまく行って、いろんな人とこの感情を共有できて、仲間のいい顔がみられて一安心。

この一週間、正直に言うとめちゃめちゃしんどくて、大切な仲間の大切な時間を割いてもらうんだから、中途半端なコトはできなくて。しかも、ツイキャスなんてうまくいくかさっぱりわからないし。
不安と焦りでいっぱいで、毎日ろくにねむれなくて、パソコンから片時も離れられなくて。

それでも、昨日、幸せが確かにそこにあったから、よかった。
俺はそれでとにかく十分だ。

この企画にはいろんな目標があって。
自分のためでもあったし、友達同士がもっと仲良くなって俺の周りがもっと愉快になればいいとも思ってたし、それぞれの悩みを一時的でも忘れるためでもあったし、ツイキャスでの実験のためでもあったし、それぞれの行動の起爆剤にでもなればとも思ってたし。

結論から言うと、なんだか、全てうまく行った気がする。
めでたしである。

でも、結局一番なにがやりたかったって、みんなと一緒に笑いたかっただけだ。

それが一番の目標で、それが一番達成できた気がする。

改めて、ツイキャスをみてくれたみんな、参加してくれた仲間たち、その他この企画に関わった全ての人たち。
本当にありがとうございました。

昨日、みんなと一緒に歌を歌って、少しだけ強くなれた気がしました。
そして、この人生で、この高校でこの人たちと出会えて本当によかったと思いました。

やっぱ、楽しくなければ高校生じゃないし、楽しくなければ人生じゃないじゃ〜ん!!

転載元

ハタチまでに思うコト4  https://note.mu/mizushunsuke/n/n65690f9d5fba?magazine_key=md32004ea56d8

この記事を書いた人

Tobira Official

「記事を読んだ学生の人生に、新しいTobiraが開けますように。」 そんな想いで学生ライターたちが記事を書いています。