“デキる”思考の本質!メタ認知について考える

鈴木カンタローです。乾燥肌です。

 

さて、メタ認知という言葉をご存知でしょうか?定義はこんな感じです。

 

メタ認知メタにんち)とは認知認知すること。 人間が自分自身を認識する場合において、自分の思考や行動そのものを対象として客観的に把握し認識すること。 それをおこなう能力をメタ認知能力という。 Wikipedia

 

意味合いとしては俯瞰という言葉と似ていますね。

 

成長を促進させるメタ認知

 

メタ認知学習などというものが8年ほど前から教育界の中心では流行しはじめていました。東大生を筆頭に、高偏差値の学生はメタ認知能力がずば抜けて高かったからです。

なぜメタ認知能力が高かったら学習ができるのかというと、「学習した内容を自分は理解したかどうか」というのを判断できるからなのです。これができていれば学習の効率があがるのは当然ですよね。こんなの当たり前だという人がいるかもしれませんが、実際にこれができている人はかなり少ないんです。

このメタ認知の汎用性は勉学だけにはとどまりません。仕事やスポーツなどにも及びます。自分の言動を客観的にチェックし、改善するというのを繰り返すことで常に成長することができます。これができている人ほど成長が早いです。

これを極めると、先日DeNAの南場智子さんの記事にもありましたが、「去年の自分が恥ずかしい」と思うようになります。それどころか昨日の自分さえ恥ずかしいと思えるようになるんです。精神的負担は大きいですが。

【南場智子×森川亮 特別対談(1)】
「成長したい」という人ほど、成長できない理由 DHBR

逆にこれが全くできていない人は過去の栄光にすがります。よく武勇伝などを自ら話す人がいますよね。だいたいあんな感じです。

あと、周りから意識高い系と揶揄されるかたはメタ認知ができていないか、変な思考の持ち主かどちらかです。筆者自信は後者だと思います。

 

メタ認知能力の身につけ方

完全に筆者の持論なんですが、メタ認知能力がないと思う方はこまめに日記をつけたほうがいいです。その日の出来事と思ったことを詳細に書き記します。このとき注意しなければならないのが、自分に素直になることです。少しでも違っていたら意味がありません。本当に。

筆者は中学2年くらいのころからメタ認知ができていて自分の思考の9割を把握していたので日記を書いたことがありませんが(そのかわりツイッターをやっている。)、こういうアウトプットは重要なように感じます。

いかがでしょうか。

メタ認知ができていないひとができるようになるといろいろ変わると思います。

できていないひとは是非身につけてください。(本当にできない人はそれすら理解できないのでこの記事を読んだところでなにも変わらない。)

この記事を書いた人

鈴木カンタロー

札幌南高出身 JKMorningというサービスをつくりました。@jkmorning http://jkmorning.com IT屋さんとかPR屋さんとか。拡販コンサル個人でやってます。アフィリエイターやってました。 サンデージャポン出演(第1位)