起業なんて勧めない

鈴木カンタローです。若いし痩せてるけど痛風です。

 

ネガティブなタイトルで、内容もそのまんまです。

この記事を見ているのはだいたい学生だと思いますが、学生という属性も持つ筆者から言わせていただきます。

ほとんどの人には起業なんて勧めません。

 

みなさんが思い描くようにキラキラなんてしていません。泥臭くて地味です。時間があったとしても精神的に余裕がありません。ストレスも半端じゃないです。

事業をうまく回せばまわすほど精神的負担も増えていきますが、みんなと違う経験をしているわけですから当然悩みを相談する相手が少なく、友人も減っていきます。この時点でキツいです。

そして事業がうまくまわって普通じゃ得られないようなお金を持つこともあります。別になにに使ってもいいとは思いますが、この時点で漫画のように、金を貸せだとか投資だとか変な女が言い寄ってきたりとかします。

筆者の運が悪いのか知りませんが、一緒に仕事をしようと関わっていた人がよくよく調べればヤ◯ザや半グレ、詐欺師だったりした!なんてことはよくあります。

hiroyukini

 

 

それがわかったときの冷や汗といったらありません。死を感じたこともあります。彼ら、めっちゃいい人なんですよ。人って信じられないです。筆者はそれなりに自身に知性があると思っているのですが、それでも騙されそうになるくらいのことがあります。

というか学生やベンチャー界隈でバックに怖い人がついてる人をけっこう知ってたりします。本人は気づいてるのかどうか知りませんが。ベンチャーキャピタルの黒い噂もたくさん聞きます。

家族が経営者だったり周りに信頼できる大人がいるという人や知性に富んでいる人以外には、正直起業とか勧めようと思いません。筆者は会った人にはだいたい肯定的に接しますが、この世のほとんどの人には起業することを勧めません。

自ら事業を立ち上げることは素晴らしいことです。起業家というのはこの世で最も高潔で意義のある人種だと思っています。自分のやりたいことをできる唯一の職業だからです。しかしそれを貫き通すのは甘くはないです。

今後パラレルキャリアの時代が来るとは思いますが、嘘を嘘と見抜けない人は淘汰されていきます。

少しでも参考になればいいです。悪い大人の餌食になる人が少なくなればいいと思っています。

この記事を書いた人

鈴木カンタロー

札幌南高出身 JKMorningというサービスをつくりました。@jkmorning http://jkmorning.com IT屋さんとかPR屋さんとか。拡販コンサル個人でやってます。アフィリエイターやってました。 サンデージャポン出演(第1位)