16卒内定者が語る就活準備のポイント3つ

 

【目次】

 

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・はじめに

・そもそも就活、内定とは。

・まず自分のことを知ること

・次に会社、社会のことを知ること

・最後に、内定を取るために必要な要素をそろえること

・まとめ

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【はじめに】

 

こんにちは。

 

今日は就活準備についての記事です。

 

僕は16卒としてこれまで就活をしてきて、

来年の春からは東京のIT企業で働くことになっています。

 

1年前はよく大人や先輩に相談したりしていましたし

最近は、よく後輩の相談にのったりしています。

 

「就活って何をしたらいいかわからない」という声をよく聞くので

そんな中で知っておいてよかったこと、やって良かったこと

あらかじめやっておけばよかったな、と思ったことを

まとめてみました。

 

 

【そもそも就活、内定とは】

 

僕が就活を始める前に人材系企業の方のお話で印象に残ったことがあります。

それは「就活はこれからの長い人生の過ごし方の大部分を決めるためのものであり、ぺこぺこして会社から内定をもらうことをゴールにしてはいけない。」というものでした。

 

もちろん、就活において内定をもらうということは非常に重要で欠かすことのできない項目なのですが、

最近は「入社してすぐに仕事を辞めてしまう若者が多い」と言われているように、

自分に合った働き方、企業を選べるかどうかということにもきちんと目を向けていけないということです。

 

さらに、そんな就活の実現のためには

「自らを正確に知り、それに合う企業の情報を押さえ、内定獲得に必要な力を身につける」

という3つのステップがあると聞きました。

 

ここからは、その3つについて解説していきたいと思います。

 

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【まず自分のことを知ること】

 

 

先述の通り、就活はただ内定をとるためのものではなく

これからの自分の働き方、生き方を決めるもの

だとしたときに、まず1番にしなければいけないのは

「自分がどんな働き方、どんな生き方をしたいのか」を考えることです。

 

 

例えば、

子育てもしながらきちんと仕事も両立したいという人

とにかくばりばり働いてどんどん成長したいという人

食べ物が好きだからそれを通して多くの人を笑顔にしたいという人

何かがいると思います。

 

そんな風に、まずは自分の思う理想の社会人生活、これからの生き方

について理想を広げてみてください。

 

これが最初のステップです。

就活用語でいう、自己分析のようなものですね。

 

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【次に会社、社会のことを知ること】

 

 

自分の理想の未来を描けたならば、

それを実現できるような会社とはどんなところか、具体的にはどの企業か

というのを考えて調べてみましょう。

 

ポイント  は、会社に自分が合わせるのではなく

自分に合いそうな会社を選ぶというところです。

 

例えば、

育児との両立ならば福利厚生がしっかりしているところになると思いますし、

成長速度にこだわるならば実は大企業よりもベンチャー企業の方がいいかもしれません。

食べ物に関わりたいならば、広告や人材などではなく飲食系に業界が絞られるはずです。

 

このように、自分に合いそうな企業というものを自分のやりたいことありきで

考えていきましょう。

 

また、具体的な情報がほしい場合は、年上の人やキャリアセンターに相談するとか

企業の説明会、インターンシップに参加してみることが

手段として挙げられますね。

 

 

【最後に内定を取るために必要な要素を揃えること】

 

 

自分と相性がよさそうな企業のイメージや具体的な企業名が定まったとしたら

そこから内定をもらえるために必要な要素を揃えていきましょう。

 

これも、例えば

大企業ならば業界の知識や堅実さ、人間関係を問われるかもしれませんし

ベンチャー企業ならチャレンジ精神や創造性を問われるかもしれません。

また、特定の業界に絞って挑戦するならば、その業界の詳しい知識や専門スキルが必要になるかもしれません。

また、選考方法としてはSPIなどの試験やグループワーク、プレゼン、集団面接など企業によって様々な手段が取られています。

 

このように志望する業界や会社の特徴、選考の方式に合わせて、

自分に足りない知識や必要なスキルを身につけていきましょう。

 

企業の行っているセミナーやグループワーク研修などは

手軽に実践の機会を得られるのでおすすめです。

 

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【まとめ】

 

 

就活というと、どうしても

「どのようにして企業に自分を選んでもらうか」

という考えになりがちなように感じます。

 

が、今回紹介したのはあくまで自分本位のもので

「自らを正確に知り、それに合う企業の情報を押さえ、内定獲得に必要な力を身につける」

というものでした。

自己分析→企業研究→スキルアップ

ですね、言い換えると。

 

最終的にはもちろん企業に選ばれることがゴールになるのですが。。。

どれだけ頑張っても世の中のすべての企業の選考を受けるということはできないので

「まず自分がやりたいことに合わせて企業を選ぶ」

という目線も意識してみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

小西 裕真

小西裕真(こにしゆうま) 1993年11月2日、兵庫県伊丹市生まれ。同志社大学法学部政治学科4年。 受験生のときに大阪W選挙を見て衝撃を受け政治に関心を持つようになる。 1年生の夏休みに議員インターンシップに参加し、地元である伊丹市の議員と共に活動。政治の現場を知るとともに、同時に大学生活の過ごし方について考える。 2年生から「若者と政治をつなげる」団体であるNPO法人ドットジェイピーに参加し、議員インターンシップの運営を行う。3年生のときには関西支部の代表を務めた。2016年4月からは東京のIT系企業に就職。 政治の中だと特に若者の政治参加について、キャリア面だと就職活動のあり方や大学生活の過ごし方などに関心が強い。