やりたい事って??

現役高校生に、「あなたが将来したいことは何ですか?」と聞いてみて、「はい、〇〇をしたいと思ってます!」と答える人はどれだけいるのでしょうか。少なくても私の周りには「何をしたい!」と断言出来る人はあまりいません。

若いからこそいろいろやりたい事があって選べないという人もいるかもしれません。しかし、断言出来ない人のほとんどは自分が将来なにをしたいのかを具体的には持てていないと思います。

その大きな原因は学校教育にあると私は思います。

中学校では先生方に「いい高校に入った方が大学にも進みやすいよ」といわれ、高校生に入学したら「いい大学に進学したら将来の選択の幅が大きく広がるよ」と多くの学生は言われるでしょう。でもそれは本当に正しいのでしょうか?

もちろんいい高校に入って、頑張って勉強して、いい大学に入れば確実に将来の選択の幅は確実に広がります。でも、気づきませんか?これは、将来の自分を想像することを後回しにしている事を。それぞれ、いい所に行くために勉強にだけ力を入れて、自分の将来は入ったら考えられるだろうという思い込みをしてしまうのです。実際、私自身も、中学生の頃はそう思い込んでいてほとんど将来について具体的に考えたことはありませんでした。

確かに学校の先生方は「自分の将来の事を考えてから進路を決めるべきだよ。合格がゴールじゃないよ」と言ってくれます。でも、親や学校の先生、親戚などの限られた大人の人としか関わりを持てずにいたら、自分の将来を考えようにも、考えられません。だからこそ私は、中高生には多くの大人の方と出会う機会が必要だと思います。様々な業界で働く大人の方の生の声を聞くことで興味が湧いたり、将来自分もこんな人になりたいと思う人が出てくると思います。そうすれば、自分の将来について考え、それに見合った進路選択が出来るようになるのではないでしょうか。

学生が様々なイベントなどに自分から積極的に参加したり出来たらいいと思います。私自身、パティシエに興味があったので友人と一緒に、パティシエの方とお話を出来るイベントに参加しました。そうすることで、私自身の将来の選択の幅が更に広がることが出来ました。

この記事を通して、色々な大人の方と話をしてみたいという人が増えてくれたら嬉しいです。

この記事を書いた人

上地 周

沖縄県の高校2年生、上地周(うえちあまね)です! 県内でteam WHITEという団体の代表をやっています。 基本的には「こんなことやりたい!」や「こんなことをみんなと話したい!」と思っている人達の後押しをしています! 自分自身も、やりたい!と思ったことはなんでも実行しています!! 3月に全国高校生未来会議沖縄県代表として参加し、地域おこしプランコンテストで「内閣総理大臣賞」を受賞しました!!